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STATSMATCHDAY PROGRAM
「V PRESS」

ベガルタ仙台

9/15(金)終了現在

※9/10(日)終了現在

©J STATS
VEGALTA SENDAI 

VEGALTA SENDAI
15位 10勝14敗10分

戦績表

監督

堀 孝史
Takafumi HORI

現役時代にプレーしていた浦和でトップチームの監督も務め、2017年にはAFCチャンピオンズリーグで優勝し、AFC年間最優秀監督賞を受賞。その後、東京Vを指揮した。仙台には2023シーズンにコーチとして加入。7月13日に監督に就任し、「選手が躍動する」組織を構築する。

選手 出場試合数 出場時間 ゴール 警告

1 GK 小畑 裕馬
Yuma OBATA

2001/11/07 185cm/79kg
宮城県登米市出身。仙台のアカデミーで育ち、2020年にトップチーム昇格。同年にJデビューを果たし、仙台のゴールマウスを守る。素早いステップとポジショニングで相手のシュートを防ぐ。足下の技術も高く、攻撃の組み立てにも貢献する。

5 450 0 0

2 MF
秋山 陽介
Yosuke AKIYAMA

1995/04/13 172cm/70kg
左サイドのスペシャリスト。左足から繰り出すパスの質が高く、攻撃の組み立てでサイドに起点を作ったり、決定機に直結するクロスを送ったりできる。昨シーズンは千葉に期限付き移籍し、体の強さと守備力の高さを向上させて戻ってきた。
◎千葉

11 520 0 1

3 DF
福森 直也
Naoya FUKUMORI

1992/08/29 183cm/79kg
左利きの器用なDF。センターバックとしても、サイドバックとしてもプレーが可能だ。左サイドのスペースを広範囲にわたりカバーする。攻撃面でも、味方の位置を素早く把握したフィードを出し、相手のプレッシャーをくぐり抜けることができる。

6 502 0 0

4 DF
蜂須賀 孝治
Koji HACHISUKA

1990/07/20 180cm/75kg
仙台大学在籍時の2012年にJFA・Jリーグ特別指定選手として仙台でJデビュー。左右両サイドでプレーが可能で、献身的に上下動して攻守両面に貢献。得意のクロスで味方のゴールをお膳立てする。昨シーズンはセンターバックでも出場した。

18 765 0 0

5 DF
若狭 大志
Masashi WAKASA

1989/07/24 181cm/75kg
仙台での基本ポジションはセンターバックだが、これまでのJリーグではサイドバックやボランチでも出場してきた経験を持つ。スペースのカバーやシュートブロックが得意。細かいパス交換や、ボールを持ち上がる動きなどにより、攻撃面でも味方をサポート。

19 1,657 0 3

6 MF
エヴェルトン
EWERTON

1992/12/01 181cm/73kg
中盤のバランサーだ。攻守それぞれの局面で的確なポジションを取り、チームを支える。守ってはボールハント、攻めては前線への縦パスを強みとする。2019~20シーズンに浦和でJリーグのプレー経験があることも頼もしい。
◎ポルティモネンセSAD(ポルトガル)

27 2,209 1 0

7 FW
中島 元彦
Motohiko NAKAJIMA

1999/04/18 170cm/66kg
昨年春に加わると、すぐさま先発の座をつかんだ。相手と競り合いながらでも体勢を崩さずに鋭いパスを味方へ供給。左右両足で強烈なミドルシュートも打てる。セットプレーのキッカーでもあり、直接FKでゴールを射貫くことができる。

26 1,536 5 0

8 MF
松下 佳貴
Yoshiki MATSUSHITA

1994/03/03 174cm/67kg
チームの攻撃の組み立てで、多くの役割を果たせるMF。確実にショートパスをつなぐことも、サイドへダイナミックな展開をすることも難なくこなせる。特に左足の高い技術に注目だ。球際での戦いでは粘り強さを見せ、守備面でも活躍。

14 736 0 1

9 FW
中山 仁斗
Masato NAKAYAMA

1992/02/06 180cm/73kg
昨シーズンに仙台へ加わると、加入初年度から14ゴールを決めて自身のキャリアハイを更新。利き足の左足だけでなく、右足でも、ヘディングでも、状況に応じたシュートを放てる得点センスの塊。ボールキープでも体を張るストライカーだ。

26 1,136 2 2

10 MF
梁 勇基
RYANG Yong Gi

1982/01/07 173cm/72kg
2004年に仙台でプロ生活をスタートさせて20年目を迎える。そのうち18シーズンを仙台で過ごす、杜の都の名手。円熟のパスセンス、ポジショニングなどで試合のツボを押さえるMF。現在はボランチを基本ポジションとしてプレーする。

10 170 0 0

11 MF
郷家 友太
Yuta GOKE

1999/06/10 183cm/74kg
ジュニアユース年代までを仙台で過ごし、今シーズンは9年ぶりに故郷のクラブへ戻ってきた。特にゴール前で技術とアイディアを発揮するアタッカー。味方と連係する中でフリーのポジションを取り、ラストパスが来ればタイミングよく合わせゴールを狙う。
◎神戸

31 2,312 8 2

13 FW
山田 寛人
Hiroto YAMADA

2000/03/07 183cm/76kg
最も得意とするのは、相手DFの背後に抜け出すプレー。ポストワークや、味方のためにコースを作るランニングなど多くの役割を器用にこなせるFWでもある。2020年に仙台に期限付き移籍して活躍した経験があり、今回の加入ではそのとき以上の結果を目指す。
◎C大阪

26 1,477 2 1

14 MF
相良 竜之介
Ryunosuke SAGARA

2002/08/17 172cm/67kg
サイドから鋭く、素早くドリブルをしかけるMF。たとえ相手に素早く体を寄せられたとしても、それを上回る俊敏な身のこなしでかわす。スピードに乗った状態でもクロスやスルーパスを繰り出せる技術もまた、彼の強みだ。
◎鳥栖

16 816 3 1

15 DF
菅田 真啓
Masahiro SUGATA

1997/06/28 183cm/76kg
高さと強さを生かしてゴール前で壁となる。また、スピードと予測にも優れており、広大なスペースをカバーしたり、相手の速攻に食らいついたりすることもできる。昨シーズンは熊本の上位進出に大きく貢献したセンターバックだ。
◎熊本

30 2,497 4 3

16 MF
加藤 千尋
Chihiro KATO

1998/12/12 175cm/72kg
チームに前への推進力を加える存在だ。前を向いてボールを持てば、体の強さと出足の鋭さを発揮して相手ゴールまで突き進む。シュートにも積極的で、コースが空いたと感じれば左右両足どちらからでも弾丸のような一撃が放たれる。

14 362 0 0

18 MF
氣田 亮真
Ryoma KIDA

1997/08/12 172cm/66kg
どんどん加速し、相手の守備を突き刺すようなドリブルが得意。昨シーズンは4月に2022明治安田生命J2リーグKONAMI月間MVPを獲得した。ボールを運んだ後のシュートやラストパスの使い分けも年々磨かれており、決定機での見せ場を増やしている。

30 2,008 4 0

19 FW
齋藤 学
Manabu SAITO

1990/04/04 169cm/66kg
小回りの利くドリブルを筆頭に、パスやシュートなど攻撃のしかけを積極的に繰り出すアタッカー。2016年にはJリーグベストイレブンを受賞した。Jリーグや日本代表での豊富な経験に加え、韓国やオーストラリアでも「プレーの幅を広げてきた」と語る。
◎ニューカッスル・ユナイテッド・ジェッツFC(オーストラリア)

6 343 0 0

20 DF
キム テヒョン
KIM Tae Hyeon

2000/09/17 187cm/82kg
1対1の守備で強さを発揮する、左利きのDF。センターバックとサイドバックの両方でプレーが可能だ。積極的に前に出て、相手の攻撃の起点をつぶす。クロスからアシストを決めたことがあるように、左足からの強く速いフィードにも注目。

20 1,534 1 0

21 GK
梅田 陸空
Riku UMEDA

2000/10/27 187cm/83kg
ジャンプ力があり、空中戦に強さを発揮するGK。キック力にも自信があり、1本のパントキックから相手ゴール前にボールを飛ばして、決定機につなげることもできる。昨年には総理大臣杯などでPKストップ能力も成長し、プロ入りを勝ち取った。
◎大阪学院大

0 0 0 0

22 DF
小出 悠太
Yuta KOIDE

1994/10/20 180cm/76kg
対人守備に自信を見せるセンターバック。体の強さ、出足の速さ、そして何より相手に食らいつく闘志の強さ。それらがプレーに反映され、力強く守る。試合の中で苦しいときに直面してもリーダーシップを発揮できる存在でもある。
◎大分

25 1,977 0 1

25 DF
真瀬 拓海
Takumi MASE

1998/05/03 175cm/70kg
サイドバックからウイングまで、サイドの広範囲でプレーが可能なDFだ。そのプレーを成り立たせているのは、高い走力。短距離でも長距離でもスプリントを繰り返すことができる。守備では相手を何度も追い回し、攻撃ではゴール前に何度も顔を出す。

16 1,355 0 1

26 MF
松崎 快
Kai MATSUZAKI

1997/11/22 172cm/70kg
攻撃力強化のため加わった左利きのMF。得意技はドリブルで、素早い足さばきと巧みなボールタッチにより、対面の敵を抜き去ることができる。「得点やアシスト、その前のチャンスクリエイトで打開できるところを見てほしい」とサポーターにアピールする。
◎浦和

8 554 0 2

27 MF
オナイウ 情滋
George ONAIWU

2000/11/11 168cm/67kg
既にJFA・Jリーグ特別指定選手として昨年にJデビュー済み。新潟医療福祉大学でも全国の舞台で活躍して成長を遂げ、今季からプロに。スピードが最大の武器で、一気に加速して対面するDFを置き去りにする。果敢に勝負をしかけるMFだ。
◎新潟医療福祉大

7 97 0 0

28 FW
菅原 龍之助
Ryunosuke SUGAWARA

2000/07/28 181cm/77kg
仙台アカデミー出身で、ユース時代の2018年にはJリーグYBCルヴァンカップに出場した。ヘディングの強さを生かし、味方からのラストパスに点で合わせるFW。大学時代にはポストプレーなどでも成長を見せ、味方をアシストすることも得意になった。
◎産業能率大

4 77 1 0

29 MF
工藤 蒼生
Aoi KUDO

2000/05/31 168cm/65kg
仙台アカデミー出身。ユース時代の2018年にJリーグYBCルヴァンカップ2試合でベンチ入り、うち1試合でピッチに立った。競り合いの強さと予測の速さを生かして、相手からボールを奪取する守備が得意。味方をフォローする動きも献身的だ。
◎阪南大

0 0 0 0

32 MF
鎌田 大夢
Hiromu KAMADA

2001/06/23 168cm/60kg
主にボランチの位置から攻撃の組み立てに関わる。卓越したパスセンスを持ち、相手にプレッシャーをかけられるなかでもアイディアを発揮して味方にボールを届ける。また、自らボールを運んでゴール前に進出することも。昨シーズンは天皇杯で加入後初ゴール。

25 1,811 1 1

33 GK
林 彰洋
Akihiro HAYASHI

1987/05/07 195cm/89kg
日本代表など様々な経験を積んできたGK。J1でも259試合に出場し、様々な局面に対応してゴールを守ってきた。恵まれた体格や長いリーチを生かし、相手のシュートコースをふさぐ。的確なコーチングによって守備組織を整備する能力にも秀でている。
◎FC東京

29 2,610 0 1

35 MF
フォギーニョ
FOGUINHO

1992/06/15 180cm/75kg
鋭く前に出る守備が得意なMF。そのプレッシャーは相手を後方に押し下げる効果も大きい。攻撃面においても、低い位置から長い距離を走って相手ゴールまで出ることができる。昨シーズンは1試合2ゴールを記録したときもあり、得点力も向上した。

24 564 1 1

37 MF
長澤 和輝
Kazuki NAGASAWA

1991/12/16 172cm/73kg
攻守とも味方のためによく走り、自チームの隙をなくし、相手チームの隙を突く選手。ドイツでのプレー経験などで磨いた一対一の強さも特長のひとつだ。中盤では複数のポジションをこなせるが、どの場所でも相手のスペースを的確に突くパスを出すことができる。
◎名古屋

6 393 0 0

41 DF
内田 裕斗
Yuto UCHIDA

1995/04/29 172cm/68kg
左サイドを起点として、状況に応じて広範囲を動いてポジションを取る。パスワークの中継点としても、クロスなどラストパスを送る役割としても、攻撃に大きく貢献できるサイドバックだ。闘志を前面に出した攻撃参加は大きな見どころ。

23 1,826 1 1

45 GK
松澤 香輝
Koki MATSUZAWA

1992/04/03 183cm/82kg
体を投げ出して相手のシュートコースをふさぎ、ブロックするGK。味方を動かしチーム全体を鼓舞するコーチング能力も高く、加入初日から存在感を発揮。年代別の日本代表に選出された経験をもつ。
◎徳島

0 0 0 0

46 DF
石尾 陸登
Rikuto ISHIO

2001/08/07 181cm/72kg
JFA・Jリーグ特別指定◎仙台大在学中

0 0 0 0

50 MF
遠藤 康
Yasushi ENDO

1988/04/07 168cm/69kg
パス、ドリブル、シュート、そのいずれも高い技術と巧みなプレー選択のもとで、左足から繰り出す。相手陣内でボールをキープして、味方が攻めこむ時間を作る役割も重要。セットプレーではピンポイントパスだけでなく、直接FKでもゴールを狙う。

15 375 1 0

88 FW
ホ ヨンジュン
HEO Yong Joon

1993/01/08 184cm/75kg
もともとは中盤の選手で、器用なパスで周囲をよく生かしていた。昨シーズンにセンターFWへコンバートされたことを機に、ゴールを量産。Kリーグ1部でリーグ戦10ゴール5アシスト、カップ戦4ゴールの実績を残し、仙台へ。今年はゴールとアシスト合計20ポイントが目標だ。
◎浦項スティーラーズ(大韓民国)

20 896 5 0
◎:新加入/新卒 (停):出場停止