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【9/18 J2 徳島戦】収容人数の変更について
掲載日：2022年9月15日
現在、ベガルタ仙台のホームゲームは声出し応援適用試合として声出し応援ガイドラインに基づく試合運営内容および観戦ルールで開催(全ての席種、エリアで最大収容50％)しております。
政府による9月8日付の基本的対処方針ならびにイベント開催制限の見直しに伴い、Jリーグは9月9日付で声出し応援に関するガイドラインを改定し「声出し応援エリア」と「それ以外の観戦エリア」を明確に区分して開催することを条件に、声出し応援エリア以外の観戦エリアの最大収容を従来の50％から100％へ変更し試合を開催することが可能となりました。
当クラブでは宮城県に確認のうえ、入場制限変更の了承を得られましたので、9月18日(日)開催の明治安田生命J2リーグ第37節 徳島ヴォルティス戦以降のホームゲームでは、声出し応援エリア以外の席種では100%収容に運用を変更いたします。なお、声出し応援エリアは、従来通り50％制限での運用となります。
引き続き、運用ルール、観戦マナーの遵守にご協力いただき応援いただきますよう、よろしくお願いします。
収容人数の変更について(概要)
【対象試合】
明治安田生命J2リーグ 第37節
ベガルタ仙台 vs 徳島ヴォルティス
[9月18日(日) 13:00 ユアテックスタジアム仙台］
及び、以降のホームゲーム
【最大収容人数】
声出し応援対象エリア以外
最大収容50％ → 最大収容100%
声出し応援対象エリア
前後左右１席空け(市松模様)で50%以下 → 従来通り
【ビジター席】
設置あり