☆ ベガルタ仙台ボランティアスローガン ☆
Thank You For All
今回初めて通常の業務から離れて、一日カメラを持ってスタジアムを回らせていただきました。
ボラの皆さんが、それぞれのセクションで忙しく仕事をされているなか、少なからず気は引けていたのですが、いろいろな方から「頑張ってね!」等と温かい声をかけていただき、とても励みになりました。
普段、ボランティア活動中は、お弁当休憩時以外持ち場を離れることもあまり出来ず、ゆっくりコンコースを見る余裕もなかったので、今回は良い経験をさせていただきました。
もともと視野の狭い人間ですので、何周もコンコース等を回ったわりには、シャッターチャンスを逃したり、あの場面を撮っておけばよかったとか、後から後悔と反省の方が大きかったのですが・・・素人カメラマン?ゆえ・・・お許しを。
サッカー選手にとっては、視野が狭いということは、致命傷のようですが★。
私が以前担当していたセクションのテーブルにもコスモスが飾られていました。
もう秋ですね♪
試合当日は戦場ともいえるスタジアムのあちらこちらで、いつも飾られている季節のお花に心が和みますね。華咲かせ隊の方々本当に有難うございます。
ボランティア、サポーター、市民後援会等、いろいろな立場で応援の仕方はちがうけれど、ベガルタが強くなってほしいという、ベガルタを愛する気持ちは皆同じだと思います。
ベガルタから、選手から元気をもらうと、多くの皆さんはおっしゃるでしょう。
決して万全とはいえないお体で、雨の日も風の日も、暑い日も寒い日も、いつもスタジアムに足を運んでくださるお客様がいらっしゃいます。
私は、その方々からパワーをいただき、励みにしています。彼らの後姿に、いつも心の中で感謝しつつ、ボランティアを続ける支えのひとつとなっています。
今年は、梅雨明けから夏もずっと不安定な天候が続き、当日も夕立があって、試合開催が危ぶまれたほどでしたが、試合時は雨も止み、ご存知のようにゲームは最近にない快勝で終わり、ベガルタがこれを機に終盤戦巻き返してくれることを願っています。
9月のナイター最終戦取材の模様です!
広報部 部員 われもこう
★ ボランティアの皆さんへのメッセージ ★
今回は、 DF 一柳 選手 です
☆ ありがとうございました ☆