ベガッ太の日記

光と影を見せられてきた30年

みなさん、お疲れ様でした。

ベガルタ仙台はクラブ創立30周年を迎えましたが

まだまだ、成長しなくてはいけません。

まだまだ、歩んでいかなくてはいけません。

 

「人は歩みを止めた時に

年老いていく」

 

我が師、アントニオ猪木先生も

このように

言っておられました。

勝って喜ぶチームがあるということは

負けて悔しがるチームが

必ずあるのです。

 

その勝った時、

負けた時に、

自分はどうあるべきか

 

自問自答して

歩まなくてはいけません。

 

次に進むのか

その場で立ち止まるのか

それは

あなた次第です。

 

「迷わず行けよ

 

行けばわかるさ。」

 

 

 

 

認めたくないものだな

 

自分自身の若さゆえの過ちというものを