ベガッ太の日記

永劫

みなさん、こんにちは。

11月9日、週初めの月曜日、いかがお過ごしでしょうか?

あれ?今日は119番の日??

 

山間部では、雪も降り、そろそろ、冬支度の準備をしなくてはいけませんね。

スタッドレスタイヤの準備は大丈夫ですか?

サポーターのア○キくん、ホンダ車からレクサスに乗り換えしたようですが、

スタッドレスタイヤは購入したの?

アラ○くんのお住まいの地域は凍結積雪地域の極寒寒冷地ですので、

スタッドレスタイヤはお早目に♡

それと

昨シーズン残した灯油は確実に劣化してるので、使わないようにしましょう。

本音からすると使っちゃうけどね♡

ぼくのおうちは、薪ストーブなので、燃料となる薪は最低でも3年間乾燥させてから使います。

同じ燃料でもかなりの違いがあるね。

好みも色々。

ショートヘアーか

ロングヘアーか・・・。

ぼくの好みは、どっちでしょうか?

 

メリット、デメリットがあるね。

 

さて、昨日から一晩明け、

たくさんの励ましの言葉をいただきました。

みなさんに謝らなくてはいけません。

ご心配をおかけしてすみませんでした。

このご時世、顔の見えないTwitterやブログ、便利ではありますが、

直接本人同士お話し出来ない為、たくさんの誤解などが生まれてしまいます。

早く皆さんと膝を合わせてお話ししたいです。

ぼくの発信する一言一言が誤解をうみ、不愉快にさせたり、過度な心配の種を増やしてしまうこともあるということを反省しながら精進してまいります。

言葉は凶器に。

文字は戦争をも引き起こす原因にもなりかねない。

 

励ましの言葉、

みなさん、本当にありがとうございます。

今日のブログは

深読みせず、素直な気持ちで読んでくださいね。

 

ぼくの大好きな、みんなの大好きなベガルタ仙台を色々な形で支援、助言をしてくれていることに、大変感謝しております。

感謝というものを形で何とか表現できればいいのですが

なかなか、難しく思っております。

一度失ってしまった信用、信頼を取り戻すことと同じで、気持ちをどう伝えればいいのかと感じています。

たくさんのご意見があると思います。

 

ぼくは、このクラブと共に

夢があります。

みなさんもあるはずです。

 

それは

 

20年、30年、50年先、100年先と、これから続くベガルタ仙台の歴史の中で、

今、来てくれている子どもが将来、

大人になり、親になり、自分の子どもや孫を連れてユアスタに試合を見に来て、

「お父さんが、子どもの頃、マスコットのベガッ太から、サイン付きのカードもらったんだよ。

ほら、あれがベガッ太。そして、そのカード。相変わらずなベガッ太だよな~」と、

笑いながら親からの子へ、子から孫へ伝えてくれることです。

ぼくは、その頃、まだ生きています。

伝えて受け継がれていく存在になることです。

そんな、クラブの歴史の一つになりたいと日頃から思っています。

ぼくが子どもたちに配ったカード。

カードの内容はともあれ・・・。

それを大事に大人になっても、おじいちゃんおばあちゃんになっても持っていてくれて、

そして目の前にいるぼくを見て楽しんでくれるのが、ぼくの夢です。

まだ、生きています。

点滴しながら出るかもしれませんが、そこは見なかったことにしてね。

控え室は医務室。

 

当然、タイトルも獲りに行きます。

常に勝ち続けるチームだと尚更、喜ばしいし、

何よりチームの成績も全て安定しているのが一番ですね。

本当に勝ち続けるチーム、常勝というのは並大抵の努力だけではなく、

もっと何かが必要です。

 

その何か、という「チカラ」を

ぼくと一緒に作り上げていきませんか?

ぼく一人だけでは微力です。

みんなが、集まればいいアイディアが集まるし、

物凄いチカラになります。

 

俺たちの大好きな誇れるベガルタ仙台を

もう一度、一緒に築き上げて行きましょう。

 

綺麗ごとではなく、

 

ここに集う仲間たちへ

 

もう一度、そのチカラをください。

 

今を生きるみんなが、

 

歴史のひとつになる為に。

 

ぼくは、やり続けます。

 

愛がある限り、

闘い続けます。

 

大好きなものだから、

大好きだから、

色々な見方、方向性やまわり道があるけど、

素直に

大好きなものは

大好き!という

誇りを持って。