2019 マイナビ 練習風景, 2019シーズン, 2019 マイナビ
10月に入り、宮城県では「新米」が販売される時期に。宮城県が全国に誇る美味しいお米、なおかつ環境に配慮した「環境保全米」の新米試食会に齊藤彩佳、北原佳奈、有町紗央里、池尻凪沙の4選手が出席し、令和元年産の環境保全米をいただきました。
お茶碗によそられた新米を試食し、「ひとめぼれ」「ササニシキ」「つや姫」の3品種を見事に当てたのは北原選手。すばらしい。
有町選手も「品種の違いを感じるのは難しかったが、どちらのお米も美味しかった!」と、自然と笑みがこぼれるほど絶品で、うまみと甘みがつまった新米をおいしくいただきました。
式の最後にはみやぎの環境保全米県民会議様より新米をいただきました。「いただいた美味しいお米を食べて、残りのリーグ戦の活力にしたい。」と、齊藤選手がチームを代表しお礼を述べさせていただきました。