ホームタウン
ベガルタ仙台は、これまで育んできたスポーツの価値と、
自分たちの持つリソースを世の中にもつかっていただき、
地域のみなさまと社会連携の取り組みを進めています。
その一環として、弊社 代表取締役社長 佐々木知廣が宮城県内の
自治体にご挨拶を兼ね、地域の課題解決のため、ベガルタ仙台が
ともに出来ることを提案する活動を行っています。
7月に訪問した自治体は以下の通り。
■7月8日(木) 富谷市、富谷市、利府町、美里町
■7月14日(水) 白石市、七ヶ宿町
ホームタウン
ベガルタ仙台は、これまで育んできたスポーツの価値と、
自分たちの持つリソースを世の中にもつかっていただき、
地域のみなさまと社会連携の取り組みを進めています。
この度、その一環として、弊社 代表取締役社長 佐々木知廣が
宮城県内の自治体にご挨拶を兼ね、地域の課題解決のため、
ベガルタ仙台がともに出来ることを提案する活動を開始いたしました。
6月に訪問した自治体は以下の通り。
■6月16日(水) 栗原市、大衡村
栗原市 佐藤市長様
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大衡村 萩原村長様
■6月18日(金) 色麻町、大崎市、涌谷町
色麻町 早坂町長様
大崎市 伊藤市長様
涌谷町 遠藤町長様
■6月30日(水) 加美町、大和町
加美町 猪股町長様
大和町 浅野町長様
今後、宮城県内すべての自治体にお伺いする予定です。
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6月16日(火)、宮城県仙台市の新田児童館の生徒を対象に2021シーズン初回となる
【ベガルタキッズラボ】Enjoyシェイプアップを実施いたしました。
🔗【ベガルタキッズラボ】Enjoyシェイプアップ特設ページ
宮城県は、「メタボリックシンドローム該当者及び予備群」の割合が10年連続で全国ワースト3位以内と、
“脱メタボ”が県民の課題となっています。
子どもの世代においても、肥満傾向時の出現率が男女ともに小学校1年生から中学校3年生まで、
どの学年も全国平均を上回っています。
そこで、地域の課題解決に取り組むべく、ベガルタ仙台では2019年より
【ベガルタキッズラボ】Enjoyシェイプアップをスタートしました。
主に県内の小学生を対象に、プロサッカークラブのメソッドを活かし、
ボールを使った運動やチアのダンスを織り交ぜた教室を展開しています。
2021シーズン初回となった今回も、みんな元気いっぱいに体を動かしてくれました。
子どもたちがこの【ベガルタキッズラボ】Enjoyシェイプアップをきっかけに運動することの楽しさを知り、
健康で活動的な生活習慣の基礎を築いてくれることを願っています。