ホームタウン

自治体訪問 報告(2021年8月)

ベガルタ仙台は、これまで育んできたスポーツの価値と、

自分たちの持つリソースを世の中にもつかっていただき、

地域のみなさまと社会連携の取り組みを進めています。

 

その一環として、弊社 代表取締役社長 佐々木知廣が宮城県内の

自治体にご挨拶を兼ね、地域の課題解決のため、ベガルタ仙台が

ともに出来ることを提案する活動を行っています。

 

8月に訪問した自治体は以下の通り。

 

■8月6日(金) 蔵王町、村田町、川崎町

※宮城県に発令されている「緊急事態宣言」の前に訪問しております。

※撮影時のみ、マスクを外しております。

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七夕飾り

昨日より「仙台七夕まつり」が始まりましたね。

 

ベガルタ仙台の名前の由来は七夕の「ベガ」「アルタイル」から。

「ベガルタ」というクラブ名は2つの星の合体名で「県民・市民と融合し、

ともに夢を実現する」という願いが込められていることはみなさんならご存じですよね!

 

クラブにとって、とても重要な意味を持つ「仙台七夕まつり」。

コロナの影響で2年ぶりの開催となりますが、今年は新型コロナウイルス感染症の

拡大防止のため、飾りの規模を大幅に縮小して開催しているそうです。

 

そのような中、今年もベガルタ仙台・市民後援会、ベガルタ仙台ホームタウン協議会、

クリスロード商店街のみなさまのご協力により「ベガルタ飾り」を制作・掲出していただきました。

 

七夕飾りには監督、全選手の願い事だけでなく、スタッフ、アカデミー、ベガッ太、チアの

願い事が貼ってあります。

 

そして先日行われた「七夕飾り」の制作作業には、選手たちも参加してくれました。

最初に社長から、七夕に込められた応援してくださる地域の方々への感謝、そして

七夕飾りに込められたクラブの思いを選手に伝え、選手たちはそれぞれ願い事を書いた

短冊を貼りつけていきます。

そして多くの皆様にご協力いただき完成した「七夕飾り」。

現在、クリスロード商店街に掲出されています。 ※掲出期間は8月8日まで

クリスロード商店街にお越しの際はぜひご覧ください。

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【報告】ベガルタハウスを手倉森監督が視察しました

七ヶ宿町、七ヶ宿まちづくり会社が進めている

「ベガルタハウスをつくろう! 七ヶ宿空き家再生プロジェクト」。

先日、ジャイキン工務店と七ヶ宿の皆様の熱いラブコール(?)に応えて

手倉森監督が視察に訪れました。

 

11月の完成に向け、改修中のベガルタハウス。完成後はベガルタ仙台の

情報発信だけでなく、地域の交流拠点になる予定です。

 

改修中のベガルタハウスを視察した手倉森監督

 

※写真撮影のため、マスクは外し、距離をとって撮影しています

 

[監督]俺も家、作りたくなったぁー!

[監督]七ヶ宿、良いところだね

 

「ベガルタハウスをつくろう! 七ヶ宿空き家再生プロジェクト」。

こちらのプロジェクトを支えるクラウドファンディングも残すところ、あと2日となりました。

本企画、返礼品のおススメは七ヶ宿焼きで作る「クバ選手・小畑選手の手形」。

七ヶ宿の工芸品である「七ヶ宿焼き」でクバ選手・小畑選手の手形を焼き物として作ります。

こちらに高級感あふれるシリアルナンバー入りの「記念プレート」、

「七ヶ宿コラボ商品オリジナルシューキーパー」、更に希望者にはジャイキン工務店菅井より

直接お渡しさせていただくという豪華セットです。

 

※詳しくはこちらのページをご確認ください

【ベガルタハウスをつくろう!】七ヶ宿空き家再生プロジェクト – CAMPFIRE (キャンプファイヤー) (camp-fire.jp)