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泉中央美化推進事業「春の花植え」に参加しました。

6月22日(土)、泉区が主催する泉中央美化推進事業の一環として、春の花植えが行われました。泉中央地区、七北田地区の子ども会を中心に262名が参加し、梅雨の合間の曇り空の下実施。ベガルタ仙台からは、ジュニアユースのU-14選手、20名が参加しました。

今回花を植えたのは、地下鉄泉中央駅とユアテクスタジアム仙台を結ぶ「ベガルタロード」。副キャプテンの内出峻介は、開会式の挨拶で「明日(23日)のホームゲームに来場するサポーターのみなさまをお迎えし、選手を 勇気づけるためにもきれいな花を精一杯植えたいと思います」と力強く宣言しました。

普段の練習で育んだチームワークを生かして、マリーゴールドやベコニアを手際よく植えていきました。