みなさん、こんにちは!
本日は、ベガルタ仙台ユースの活動について書いてみようと思います。
今シーズンもベガルタ仙台ユースが参戦する「高円宮杯 JFA U-18 サッカープリンスリーグ 東北 2018」および、「高円宮杯 宮城県リーグ1部(M1リーグ) U-18」が4月7日(土)より開幕いたしました。
ユース選手達は今シーズンの最大目標であるプレミアリーグ昇格を達成する為に、様々な活動に取り組んでいます。
恐らく、みなさんは、ベガルタ仙台ユースの選手達は、サッカーが中心の生活をしていると考えられていると思いますが、我々ベガルタ仙台アカデミーの選手育成の目標である「どこでも通用する選手、人を育てる」為に、ピッチ内外で様々な活動を実施しています。
育成年代では、心技体どれも切り離すことができず、それぞれについて教育を行っています。
その一環として例えば「心」に関しては、
ヴィステーラ泉(ベガルタ仙台選手寮)周辺の清掃活動を、
「技・体」に関しては、
毎週水曜日には朝練を、それぞれ実施しています!
また、トップチームとの連携を高め、
キャンプに参加したり、
日頃からも練習参加したり、
先日はルヴァンカップに交代選手を含め5名(登録8名)がデビューを果たしました!
こういった貴重な経験を糧に選手達は日々感謝しながら成長していけるように頑張っています。
今後ともユースをはじめとするベガルタ仙台アカデミーの応援を宜しくお願いいたします!