5月16日(土)、17日(日)の2日間にわたりスクール新潟研修を行いました。
参加者は、ジュニアサッカースクール3・4年生の希望者17名。
本研修では
・トップチームのアウェイゲームの応援・サポート
・Jクラブのスクール生との交流戦
・訪れた ホームタウン:新潟 に触れる。
…を活動の柱として2日間を過ごしました。
1日目は、デンカビッグスワンスタジアムにてトップチームの応援。
(明治安田生命J1 1st ステージ第12節 アルビレックス新潟vsベガルタ仙台)
奥埜選手の2得点とキム選手の得点により 3-0の勝利。
仙台から駆け付けたサポーターのみなさんと勝利を分かち合いました。
その後、宿舎である「新潟市アグリパーク」に移動して美味しいコシヒカリを夕食にいただきました。
2日目は、農業体験から開始。
葉たまねぎ、イチゴ、小松菜、カブの収穫を行いました。
その後は、アルビレックス新潟 美咲コートに移動してスクール生同士の交流戦。
前日のトップチームと同じアウェイのユニフォーム(ブルー)を着て戦いました。
交流戦後、帰仙の途に就きました。
本研修を通して子どもたちは、収穫した野菜以外のものもお土産として持ち帰ってくれたことと思います。
最後になりましたが、素晴らしいホスピタリティーで私たちを迎え入れてくれた
アルビレックス新潟のみなさんに感謝申し上げます。
ありがとうございました。