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【ユース】高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2024プレーオフ1回戦結果
掲載日：2024年12月7日
12月6日に行われた「高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2024プレーオフ」の結果は以下の通りです。
高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2024プレーオフ結果
Bブロック1回戦(45分ハーフ、10分ハーフ延長戦・PK戦あり)
12月 6日(金)11:00～ ベガルタ仙台ユース1-5(0-3/1-2)京都サンガF.C.U-18(広島広域公園補助競技場)
得点者
17分失点、20分失点、30分失点、65分失点、73分横山颯大、85分失点
メンバー
GK 1室井陸杜
DF 2門脇康太、4一色竜二、18似内久穏、30古川柊斗(→80分退場)
MF 8里頼都、9齋藤俊輔、10横山颯大、11浅尾涼太朗(→46分23ピドゥ大樹)、28稲木康太(→85分50佐々木亮)
FW 7櫻田彪仁(→60分24池田悠一)
サブ GK12平山陽樹、DF3稲葉爽来、5吉田空斗、MF20永守大宙
※プリンスリーグ東北残留決定、セカンドチームも宮城県リーグU-18 1部に残留決定
MF 10 横山颯大選手コメント
前半で3失点してしまいました。自分たちの中では、入りだけは失点しないようにして前に前にと言っていたのですが、相手の勢いが上回ってきて、連続失点してしまいました。
－ 後半からは右サイドハーフに回って、何度か決定機に回り、ゴールも生まれましたが。
自分の特長であるゴール前での関わりやアイデアを出せたのですが、あれをチーム全体でできたら、と思います。自分たちが勢いを持って前へ前へと行ったので、良い方向に行ったと思います。チャンスが自分にも1、2回あったので、もっと脚を振れていれば良かったですし、それは今後の自分の課題だと思います。
－ 今日の経験を来季からのプロ生活にどう生かしていきたいですか。
今日の内容ではプロでは通用しません。変えていくべきところがまだまだたくさんあります。1年目から試合に出られるように、やっていきたいです。
－ 後輩たちにはどんな言葉をかけたいですか。
今年1年キャプテンとしてチームを引っ張ってきましたが、自分たちの幼い部分が出ました。こういう部分を出さないように、日常を変えていかないといけません。
