六反勇治選手の負傷について
掲載日:2016年3月8日
ベガルタ仙台GK1番 六反勇治選手が3月6日のFC東京戦において負傷し、仙台市内の病院にて精密検査を行い、診断された結果を下記の通りお知らせいたします。
【内容】
右足外側くるぶし付近の靱帯損傷 ※正式名称:前距腓靭帯損傷、遠位脛腓靭帯損傷
【全治】
約3~4週間の見込み
掲載日:2016年3月8日
ベガルタ仙台GK1番 六反勇治選手が3月6日のFC東京戦において負傷し、仙台市内の病院にて精密検査を行い、診断された結果を下記の通りお知らせいたします。
【内容】
右足外側くるぶし付近の靱帯損傷 ※正式名称:前距腓靭帯損傷、遠位脛腓靭帯損傷
【全治】
約3~4週間の見込み