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1月17日(木)、2013ベガルタ仙台結団式・2013ベガルタ仙台激励会を行いました。(一部訂正)

掲載日:2013年1月19日

開催当日に掲載いたしました内容を一部(下線部分)訂正させていただきました。

1月17日(木)、ウェスティンホテル仙台にて、2013ベガルタ仙台結団式・2013ベガルタ仙台激励会を行いました。

【2013ベガルタ仙台結団式】

 2013ベガルタ仙台結団式では会場にスポンサーの方々をお迎えし、代表取締役社長白幡洋一、手倉森誠監督、選手、スタッフ、チーム関係者が参加しました。
 代表取締役社長白幡洋一による挨拶、新加入選手とスタッフの紹介後、スポンサーの皆様から激励のお言葉をいただきました。また、チームを代表して手倉森誠監督、梁勇基選手が新シーズンへの意気込みを述べ、参加者一同で今シーズンの健闘を誓いました。

株式会社ベガルタ仙台代表取締役社長 白幡洋一 ご挨拶

 本日はまだまだ年始の忙しい中、そしてお足元の悪い中、多数のご来場をいただき、誠にありがとうございました。昨年はみなさまのご支援、ご声援、ご協力をいただきましたことで、良い成績を挙げることができたというふうに思っております。
 成績の話は、昨年の「感謝の集い」等でお話ししておりますのでその部分は割愛させていただきまして、補強のことなどについて、少しお話しさせていただければと思います。
 毎月、常勤の役員と、監督、強化部長が入りまして、強化会議というものをやっておりまして、昨年の早い時期から今年2013年をどう戦っていこうかという話をしています。そのなかで、昨年と同様ですが、昨年一緒に頑張ってくれた選手たちにひとりでも多く残ってもらいたいと、これがいちばんの強化策ではないかと。この部分は昨年と同様で、まずそこの意を汲みまして、強化部と監督にそのへんを努力していただきました。
 関口選手は残念でしたけれども、関口選手を除いて今日来ている、「ベガルタの選手として戦おう」と思って戦う選手がそろいました。それを踏まえまして、だいたいどこがウィークポイントか分かっていますので、ピンポイントで補強計画を作りまして、こちらの方も強化部長と監督が大変努力しまして、ほぼ満足のいく補強ができたと思っています。私どもの言葉でいうと「身の丈にあった補強ができた」というふうに思っております。先日の15日に、新加入選手の記者会見がおこなわれ、5名の選手がみなさまの前で抱負を述べました。また、今年はACLに参戦いたしますので、スタッフも、コーチとトレーナーをひとりずつ増やしました。
 さて、本日は結団式でございます。結団式というとクラブが、フロントとチームが一体となって目標を共有化し、そして今年にのぞむ覚悟をあらたにしたいと思っています。チームの方はもう既に始動していますので、監督やスタッフが、選手に対してベクトルを合わせる作業でございますけれども、今日はフロントも含めてクラブとしてのベクトル合わせをしたいと思っています。そして今日、お集まりいただいたみなさまにはその立会人、証人になってもらいたいと思います。
 その前に、選手のみなさんとスタッフに私からお詫びを申し上げたいと思っています。昨シーズン、練習場のピッチ、そしてユアスタのピッチに対して何度も大きな、たくさんのクレームもいただきました。それに対して、みなさんに調整ができなかったことに対してお詫びを申し上げたいと思います。フロントとしては環境を調整して努力してきたつもりではありますけれども、結果が出ていない努力ということは努力をしていないということですので、たいへん申し訳なく思っています。
 昨年12月からユアスタについては関係各所と打ち合わせを重ねてまいりまして、まずはグループで結果を示さなければならないと思いました。少なくともACLが開幕する2月26日までにはこのような、芝の育成にはたいへんな時期ではありますけれども、関係の方が「ここまで頑張ってくれた」というようにみなさんに思っていただけるような芝を作り直していきたいと思っています。
 さて、話は戻りますが、まずは「目標」でございます。一昨年が4位、昨年が2位ということで、4ときて2ときてあとは1だ、というような道ではございません。昨年も我々の目標は優勝でございました。J1のリーグ戦で戦う目標は優勝です。
 ちょっと話は離れますが、2003年の5月9日にロケットが発射して、確か2010年の6月13日に日本に戻ってきた「はやぶさ」という惑星探査機があります。これはイトカワの小惑星の発見とサンプルリターンで岩石を取ってもらったものですが、そのはやぶさに関わった川口淳一郎博士の非常に感銘した言葉があります。
「高い塔を建ててみなければ、新たな地平線は見えない」。
 ベガルタ仙台も、優勝という高い塔を建ててみて初めて、フロントもチームもわかったことがありました。そこに向かって我々はフロントとチームが一体となってその目標に向かっていこうということになります。
 私はフロントにはいつも同じ事を言っているのですが「人も組織も企業も、挑戦なくして成長なし」と言っています。ですから、みなでこの目標を掲げていきたいと思っています。
 そして今年から、ACL参戦という新たな目標が加わりました。この高い塔に実際に登ってみると、その地平線がまだまだ曖昧模糊としていて、かすみに隠れているのですけれども、おそらく戦っていきますと、土地勘も増えてきて、我々がACLに参戦を続けるための課題も、より明確になるのではないかと思います。
 ですから、Jリーグで優勝しましたら、次の目標はACLで優勝して、クラブW杯に挑むと。そしてクラブW杯で優勝すると、こういう目標の連鎖が続いていくのではないかと思います。その目標に引き続き挑むのが、我々プロだと思っています。
 次に、「挑戦」の話です。今も「挑戦なくして成長なし」という話をしましたけれども、特に若手には旺盛に、人一倍の挑戦意欲を持って、練習にも試合にも挑んでほしいと思っています。今年、監督に舵取りをお願いしまして、目標は優勝のほかにふたつお願いをしていました。
 ひとつめは、実はこれは昨年と同じなのですけれども、若手の積極的な活用・育成をし、起用してほしいという話もしました。当然中堅やベテランにも努力してほしいと思うのですが、やはりクラブとして、チームとしては、緩やかな新陳代謝や世代交代をはかっていかなければいけないと思っています。それを我々は継続して、優勝に向かっていくチームになると思います。そういう意味ではぜひ、特に若手には努力してほしいし、監督やスタッフは、若手がピッチに立てるように日頃の指導をしてほしいと思います。よく言う、「チーム内の下克上」をやってほしいと思います。
 先日も仙台に来ていましたが、なでしこジャパンの佐々木則夫監督がこういう言葉を言っています。
「失敗は成功の母と言われる。でも、私は成功の反対は、失敗ではなくてチャレンジしないことだ」という言葉を残しています。実は私はちょっと違いまして、成功は成功の母だと思っているのですが、若い人にとっては、失敗は成功の母というのは、チャレンジすることで失敗もあり、その失敗を糧にして成功する、と。こういうふうになっていくのかな、と思います。どんどんチャレンジして、失敗を繰り返して成長してほしいと思います。
 自分のことで申し訳ないのですが、私は企業にいたときにチームスポーツの、アマチュアの監督をしていたことがあります。そのときに選手にいつも同じ事を言っていました。「今日の練習や試合で、お前は何にチャレンジするんだ」と。
 お願いしたことのふたつ目は、フェアプレーです。JFAやJリーグは「リスペクト、スピーディーでフェアでタフなプレー」を奨励しています。サッカーのピラミッドの頂点にいるJリーガーは、それを率先してやらなければいけません。昨年に我々と優勝を争ったサンフレッチェ広島は、優勝と同時に、たいへん高いレベルでフェアプレー賞を獲得しました。私はその成果にたいへん敬服して覚えています。もしかすると、フェアプレーで戦ったことが、優勝をゲットできたのではないか、とも思っています。
 監督には、「フェアプレー賞を目標にはしないけれども、少なくともリスペクトの視点から、異議と遅延行為による警告は受けないでほしい」と言いました。厳しいコンタクトの中でイエローカードをもらうのはある程度仕方がないところはありますが、異議と遅延行為は自分でコントロールできるわけです。だから、これは今シーズンに0にしてほしい。監督には、冗談交じりで「異議と遅延行為でイエローカードをもらったら罰金を取ってくれ」というお願いもしています。これは単にリスペクトの視点からだけでなく、警告累積による出場停止も避けられたわけですから、ぜひやってほしいと思います。残念ながら去年は、異議で9件、遅延行為で2件イエローカードを受けました。今年は0にしたいので全選手はこれを胸に刻んでほしいと思っています。
 目標、挑戦、そしてフェアプレーに関する話をしてまいりました。もうひとつだけつけ加えていきたいのですが、東日本大震災のあとに手倉森監督は選手・スタッフに「ベガルタ仙台は宮城県の希望の星になるんだ」というメッセージを送りました。宮城県や仙台市は、まだまだ復旧復興の道半ばで、時間がかかります。我々は継続して希望の星となり続ける必要があります。という意味で、ピッチで素晴らしいプレーをし、優勝を勝ち取って喜んでもらうと同時に、日頃の練習以外の活動の中でも、地域貢献や地域密着を今まで以上にやってほしいと思います。
 決して上から目線ではなくて、ベガルタ仙台がこの宮城県にあることが本当に県民・市民に喜ばれ、なくてはならない存在だと、多くの方に思っていただけるような地域密着、地域貢献をしてほしいと思います。
 最後になりますけれども、目標と夢とは違いますが、私の好きな夢に関する言葉をご紹介して締めたいと思います。
「夢は逃げていかない。自分が逃げていくのだ」
「夢なんか実現しっこないという人もいるが、実は夢しか実現しない」
 最後ですが、これは最近地下鉄の中吊り広告で見て、いい言葉だと思って引用しました。
「夢は、夢中の中にある」
 本日はいろいろな話になりましたけれども、ご静聴ありがとうございました。今年も一年、よろしくお願いいたします。


スポンサー代表からの激励のお言葉
アイリスオーヤマ株式会社代表取締役社長 大山健太郎様

 結団式おめでとうございます。そして、監督、選手のみなさま方、あらためておめでとうございます。
 本当に、昨年に選手のみなさんの大活躍で、本当に我々は試合で、中継で、感動や感激をさせていただきました。そして、年末年始に私どもは全国のいろいろな方々にお会いするわけでございますが、ほとんど、最初に話題になるのが実はベガルタ仙台が2位になった、惜しくも優勝を逃したということで、年末年始の話が盛り上がりました。
 そして、一昨年はACLをもう一歩のところで届かなかったのですが、昨年は堂々の2位ということで、夢に見たACLが本県で2月26日から始まります。そして3月には南京で、4月にはソウルで、というようにスケジュールが決まっています。すべてが火曜日の日程ということでなかなかタイトなスケジュールということになりますが、我々も、今日ご参加のみなさまも、できるだけスケジュールを空けていただいて、この晴れ舞台をぜひ、ホームは当然ですが南京やソウル等々にも出向いて応援したいと考えています。
 本来、過去を見ていましても、ACLに出ますとスケジュールがタイトになりますし、リーグ戦もそのへんでなかなか疲れが残ってACLの間に勝てない結果が今までに残っているわけであります。そういう意味では、今年は残念ながら朴選手や関口選手が抜けて心配はしたのですが、先程の白幡社長のお話や監督のお話も、少数精鋭でやるという感じのなかで、5人が新加入されたということでございます。本来はもう少し補強しなければこのリーグ戦はどうなるのかなと心配も若干していますが、どうあれ、仙台の堅守速攻という今までの試合の進め方を、去年に増して今年は磨きがかかると考えています。
 また、ACLの試合におきましても、韓国や中国、あるいはタイになるのかオーストラリアになるのか相手はまだ決まっていませんが、海外各地から3.11の震災にたくさんの方々から支援をいただき、非常に関心もいただいています。この被災地から、まさしくそのACLに出たということの中で、また違った部分で関心が高まるのではないかと考えています。
 今、白幡社長がおっしゃったようななかで、みなさん方がこのACLで活躍する、また今年もこのリーグ戦のなかで一位になって、そのことがこの地域にとって最大の元気を与えることになるんだと考えています。そういう意味では、昨年以上に、みなさん方にはご活躍をしていただきたい。このように考えています。
 実は私はこの結団式で、同じような話を申し上げていました。「強いチームが勝つとは限らない。勝つことによって強くなるのだ」という話をさせていただきました。まさに昨年が、それを実証していただいた年なんだろうと考えています。
 一昨年が4位、昨年が2位ということで、何をどう考えても次は1位しかないということで、ホップ、ステップ、ジャンプという言葉があります。まさしく今年は、ジャンプをする年なんだろうと思っています。そういう意味では、今日お集まりいただいたみなさんの、本当に選手と一体になって我々がサポートや応援をすることが、1位を目指す一番の力になるのではないかと、このように考えています。
 そういう点では、監督・選手のみなさん方、我々の期待をしっかりと受けていただきまして、今年にまた素晴らしい成績をあげていただくことを激励申し上げまして、私の労いの言葉とさせていただきます。

スポンサー代表からの激励のお言葉
株式会社やまや代表取締役社長 山内英靖様

 2013年のベガルタ仙台結団式開催、誠におめでとうございます。弊社は微力ながら、今年も地元企業としてスポンサーを務めさせていただき、応援していきたいと存じます。
 先程来ありましたように、奇しくも今日は阪神・淡路大震災が発生した日でした。ベガルタも震災の被災地の希望の星になって、昨シーズンは本当に大活躍されて、準優勝という栄誉を勝ち取られて、誠にみなさんお疲れさまでした。おめでとうございます。
 今年は、ついこの間に社長様には「身の丈にあった」監督さんには「狙っていた」という5人の補強をされ、大崎八幡宮で戦勝祈願をされて、ねらうは先程来「てっぺんしかない」ということで、リーグのてっぺん目指して頑張ってほしいと思います。
 また、その後でいい、と社長さんの表現にもありましたけれども、ぜひACLの方もてっぺん目指してのご活躍を期待しているところです。今年は慶長18年(1613)年に支倉常長が伊達政宗によって遣欧使節として太平洋を渡り、アカプルコまで行って、さらにスペインやローマまで行ってもらってから節目の年です。ACLでもぜひてっぺんを取ってもらって、スペインあたりのチームと対戦していただくと、みんな嬉しいんじゃないかと期待して、夢をぜひ勝ち取ってもらいたいと思います。
 ACLは塩釜出身の佐々木選手もあっちこっちに転戦して経験があるとうかがっています。ベガルタ仙台トップチームの国際的な活躍を祈念し、できれば両方てっぺんを取ってもらいたいというところで祈念申し上げて、励ましの言葉に代えさせていただきます。
 どうぞみなさん、頑張ってください。

手倉森誠監督 ご挨拶

 みなさんこんばんは。今季も監督を務めることになりました手倉森です。
 先程山内社長からスペインに行く話とてっぺんを取る話が出ましたが、実は去年の12月にスペインに行ってきました。堅守で、チームの攻撃力を上げるべく、世界一のサッカーを見て勉強してまいりました。去年の年末にも表敬訪問で、やまや様の本社にうかがわせてもらいまして、素晴らしい見晴らしのいいところで、「てっぺんはいいところだな」と感じたところでありました。
 2012年に優勝を目指しながら優勝は逃しましたが、優勝争いをしながらACLを勝ち取ったということで、チームの成長を感じています。と同時に、その優勝を逃した悔しさが上回るような気持ちを味わったようなシーズンでもありました。その悔しさを今季晴らすべく、ベガルタ仙台のJ1四季目で、選手たちも「今年こそは」という士気が高まっています。J1ではリーグのてっぺんを目指して、今年こそはそこに対してトライをしていきたい、そして勝ち取りたいと思っています。
 ただし、2013年、我々が勝ち取ったACLでの戦いを交えたシーズンとなれば、それはハードで、タフで、ヘビーな年だと感じています。今年のACLのスケジュールが決まり、スケジュール表を見たときに、私自身はっきり言ってゾッとしました。試合の間隔、移動、本当にタイトでハードなシーズンになると感じているし、ただし、そこに対してはポジティブに勝つことだけを考えて挑んでいきたいと感じていますし、そのハードなシーズンの過酷な状況を戦い抜くこと、勝ち抜くこと、その先には我々はより成長できるんだ、と。
 まさしく、ACLを交えた戦いのできるチームは、Jリーグのなかでもトップのクラブ、強いチームしかない。そういうクラブしか経験できないことです。それに我々は今シーズンに初めて挑むことになりますけれども、今シーズンにしっかり、より高みへ成長できるんだということをポジティブにとらえて、エネルギーを注いでいきたい。
 2013年のスローガンを「Vision」と考えています。昨年までは「V Shift」のなかで、より高みに見合うチームになっていこう、成長していこう、というところで掲げてきたスローガンを、今季は「Vision」と考えています。「Vision」は、将来の構想をしっかりと展望するというようなことです。
 この今シーズンのACLを交えた戦いのなかで、しっかり戦い抜くこと、勝ち抜くこと、そしてタイトルを取るようなことができれば、我々はいよいよ日本でも強豪クラブの仲間入りができるというようなことです。そのスタートです。そしてこれからの将来、ベガルタ仙台が常に日本を代表するクラブになっていく。そこに「Vision」をしっかり見据えてスタートするんだという一年がいよいよ始まるところだと思います。
 まだまだ復興にも時間がかかるし、希望の光としてそういったところのエネルギーを出しながら、それを将来には東北のシンボルとなるようなチームになると。そのスタートが、いよいよ始まります。アジアを舞台に交えながら。ぜひ、東北の力やエネルギーをみなさんと一緒に表現しながら、戦っていければと思います。
 本当に、タフで、ハードなシーズンで、我々は歯を食いしばって戦うので、ぜひみなさんも歯を食いしばってサポートしていただきたいと思います。今年の一年間、よろしくお願いします。

梁勇基選手 ご挨拶

 みなさんこんばんは。本日はお忙しいなか、我々ベガルタ仙台の結団式ということでお集まりいただきありがとうございます。
 昨年は、2位という結果で、本当に最後のところで優勝というものを逃してしまいました。ただし、一年間を通して見て、優勝するにはやはり自分たちには何かが足りなかったと感じています。今年新加入した選手と一致団結して、その足りなかった何かを埋めて、今年こそ優勝、そしてタイトルを目標に貪欲に頑張っていきたいと思います。
 また、ACLに参加することにもなりまして、ほとんどの選手が初めて経験する大会でもありますし、本当にスケジュールを見ても本当にタイトでハードな一年になると思いますが、仙台の強みである団結力、チームワークというものをいかんなく発揮して、日本の舞台、そしてアジアの舞台で堂々と戦って、みなさんと楽しんで、喜んでもらえるように、戦いたいと思います。今年も一年よろしくお願いいたします。

【2013ベガルタ仙台激励会】

 2013ベガルタ仙台結団式に引き続き、2013ベガルタ仙台激励会を行いました。
 2013ベガルタ仙台激励会でも皆様からのたくさんの激励の言葉をいただき、乾杯後には参加者の皆様、選手、監督が和やかに歓談・会食を行いました。
 また、2013シーズンより着用いたします、新ユニフォームのお披露目も行いました。